Sunday, April 10, 2016

作文2:私の思い出

私の思い出は学校が終わって日です。二千十五年六月十二日でした。私は運転することが嫌いだから、毎朝私の友達は私を車で学校へ連れて行ってくれました。その朝学校へ行った時に、ちょっと悲しくなりました。学生の生活が終わるからです。学校が終わってから、私と友達はいろいろな大学へ行って、新しい友達に会って、高校の友達とあまり話すことができません。友達が私を忘れると思いました。これかったです。これについて何も話しませんでした。でも、私の友達も心配しているといいました。毎日さいしょのクラスへ行く前に、いつも電車をかけて、手伝う約束をしました。

いま、私と私の友達はよく話します。一週間前に、私は友達の言語学の宿題を手伝ってあげました。学校が終わることははしかたがありませんが、友情が終わらなくてもいいです。

2 comments:

  1. 私もそう思います。高校を出ました時に、大学の人を知りませんでしたから、しんぱいしました。でも、知らない人にしょうかいする大切だと思います。

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  2. まだ学校の友達と話しますか?

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